 |
ザブングル松尾 |
それでは、ちょっと圭史君にやってもらう形になりますか? |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
今回の生徒はウルトラマンマックス大好きの圭史君。運動はそれほど苦手じゃないものの、ちょっぴりおっちょこちょいなんです。まずは加藤さんが試しに指導してみました。 |
 |
ザブングル加藤 |
キュッと、パッと、コラー言ったやろ!キュッとパッとやらなあかんやろ!
|
 |
ナレーション
ザブングル加藤 |
圭史君は僕のスパルタ式についていけず反抗的な態度に。
|
 |
江原 |
強く強く言っても子どもたちは全然楽しんでくれないもんですから、やはりおもしろ、おかしく、楽しく。 |
 |
ザブングル |
おもしろ、おかしく、楽しく? |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
運動が苦手な子に強制しても逆効果。例えば飛行機のポーズでマット運動させる事で、圭史君も加藤さんが教えた時よりも、明らかに楽しそうにやっているんですよね。
なんか元気になりましたからね。急に。 |
 |
ナレーション
ザブングル加藤 |
僕も指導してもらったのですが、先生がのせてくれるので本当に楽しいんですよ。 |
 |
江原 |
手が付いた瞬間に後ろまわりで、はい歩いて歩いて歩いて歩いて…。 |
 |
ザブングル松尾 |
あーできた。 |
 |
ザブングル加藤 |
(とびきりの笑顔) |
 |
ザブングル松尾 |
超〜嬉しそうじゃん! |
 |
ザブングル加藤 |
先生〜! |
 |
江原 |
素晴らしい! |
 |
ザブングル松尾 |
用具も工夫していて、授業をより楽しくしています。そんな体育の家庭教師についてお母さんの評価は? |
| |
圭史君の母 |
(サッカー)クラブではちょっと色々(サッカーの)先生にヘタクソとか色々そういう感じで言われて、落ち込みがちだったんですけど、(江原)先生に教えて頂けるようになってからは、とても楽しくサッカーをやるようになりました。 |
 |
ザブングル加藤 |
これ、もう他人とは思えないぐらいのなつき方ですよね? |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
こんなに明るくなった圭史君。実は今体育で大きな悩みを抱えているんです。 |
 |
圭史君 |
空中逆上がりです。 |
 |
ザブングル |
空中逆上がり? |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
空中逆上がりとは、鉄棒につかまった状態から逆上がりをすると言う高度な技。圭史君は今これができずに困っています。このままだと学校の体育で落ちこぼれる心配が…。
|
 |
江原 |
これ(鉄棒)でも楽しいトレーニング方法がありますんで…。 |
 |
ザブングル松尾 |
え?鉄棒はさすがに無いでしょう? |
 |
江原 |
いえいえ、名付けて「うちわトレーニング」というものを…。 |
 |
ザブングル |
うちわトレーニング? |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
このうちわと逆上がりにどんな関係があるんでしょうか?このあと衝撃の練習法が明らかに! |
 |
江原 |
手を伸ばして、手首だけでパタパタパタ…で、こういう風にもパタパタパタ…上にもパタパタ…こんな風にも…。 |
 |
ザブングル松尾 |
上下左右…いろんな方向に…。 |
 |
江原 |
する事によって、負荷が手首にかかりまして…。 |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
逆上がりで一番大事なのは実は手首の力なんだそうです。そこでうちわを仰ぐ事で手首を鍛えるというビックリな練習法が生まれました。 |
 |
ナレーション
ザブングル加藤 |
先生のアイデアはこれだけでは終わりません。圭史君の大好きなウルトラマン人形を使って、更なるヤル気を起こしています。 |
 |
ナレーション
ザブングル松尾 |
さぁー、はたして圭史君の逆上がりは上達したんでしょうか? |
 |
ザブングル松尾 |
頑張れよ!よし、出来るぞ!お前は出来るぞ!
(圭史君連続逆上がりに成功!)
よーし、やったー! |
 |
ナレーション
ザブングル加藤 |
やりました!神の手が入りましたが空中逆上がり見事成功です! |
 |
ザブングル松尾 |
最後に、頑張った圭史君に加藤さんからごほうびが…。 |
 |
ザブングル加藤 |
これかー?ウルトラマンマックス!これ欲しいか? |
 |
圭史君 |
欲しい! |
 |
ザブングル加藤 |
よーし、俺に心を開くんやったらあげる。プレゼントや。 |
 |
圭史君 |
ありがとうございます。 |
 |
ザブングル加藤 |
よーし、来い! |
 |
圭史君 |
…(なんとか歩み寄る) |
 |
ザブングル加藤 |
よーし………痛い!(圭史君に股間を蹴られる) |
 |
ザブングル松尾 |
加藤さん、あげたんですけど、心は全然開いてないんですけど…。 |
 |
ザブングル加藤 |
悔しいです! |